心・技・体・魂の四つの側面からアプローチし、『人』が変容していく瞬間に立ち会い、人生や組織がより良く納得に満ちたものとなるよう支援すること。
人類全員が自分の人生に納得して、自分の世界観を全開にしながら、安心安全にこの世で生きることをただただ味わえる世界を創る。
誰もが本質的な力を持っていると信じ、変化を前提に関わる。
評価や恐れのない空間で、ありのままを表現できる環境を整える。
一側面だけでなく、人を全体として捉え、多面的にアプローチする。
変容には個々のリズムやペースがあることを前提に共にいて、支援する。
一瞬の気づきや行動の変化を大切にし、その人と共に味わう。
本質的な変化のためなら、耳が痛いであろうことも率直に伝える。
自分もまた実践者であり続ける。
言葉にならない感覚や奥底の声に耳を澄ませる。
言葉、体の動き、音楽など、あらゆる表現を通して人が自分を受け入れ解放することをホールドする。
人生を味わい尽くす仲間として、共に火を灯し続ける。
元フリーランス、現経営者
「自分に自信がつき、今の自分を受け入れることができたのが一番の変化でした。(コーチング完了後、カフェを経営する会社の社長に就任)」
フリーランス
「自分の心の声を聞く、自分の心の 声に従う勇気が持てるようになったのが一番の変化。具体 的に進みたい方向に、不安や抵抗 感を感じながらも進むことができ た。」
ベンチャー企業 役員
「コーチングは表層レベルのアプローチに終始するものと思っていたが、無意識のレベルまで下りるアプローチだった。初対面の人に自分を出すことで、人との縁を紡ぐようになれたのが1番の変容でした。」
フリーランス
「2ヶ月弱で体重2.5kg減、二の腕周り2cm減となりました。イベントの日にちが決まっていたので、その日にどんな自分でステージに立っていたいか、をイメージできたことは、トレーニングのモチベーション維持につながりましたね。」
小学校2年生からプロ野球選手を目指して野球を始め、高校時代に監督との意見の相違で退部。その後の短期留学で視野が広がり、プロを目指す夢を手放しました。と言えばかっこ良く聞こえますが、いわば挫折です。浪人を経て大学では言語学を専攻し、野球部とアカペラサークルに所属。 中学時代からお世話になっていたトレーナーのもとで社会人キャリアをスタートし、その後『社会に大きなインパクトを与える仕事』を求めて再生可能エネルギーのベンチャーに転職。事業開発、PM、採用・育成を経験。2023年からコーチングを学び始め、2024年にプロ資格を取得後、2025年4月に独立しました。
これまでの経験を通じて、人の変容に立ち会うことこそが僕の生きがいであり、存在意義だと確信しました。 心・技・体・魂の四つの側面から、あなたが納得して生きられる人生を歩めるように、全力で伴走します。 保有資格:米国CTI認定プロフェッショナルコーチ資格(CPCC)
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